TPPの本県に対する影響を考える

  • 2016年03月11日(金) 16時16分34秒
  • TPP協定,青森県農業者政治連盟セミナー

写真:TPPの本県に対する影響を考える

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農政について質問をする関係者

ゆうき青森農業者政治連盟は2月20日、青森市アップルパレスで開かれた「平成27年青森県農業者政治連盟セミナー」に参加。TPP協定の本県に及ぼす影響について講演を聞いた。

講師にJA全中農政部国際企画課より吉澤龍一郎氏を招き、各品目に対するTPP協定の影響や、平成27年度の補正予算案の概要について説明。講演後には出席者から、「世界的に食糧難になっている。我が国も食料自給率について、もっと考えなければならないのではないか」と聞かれ「自給率についてはTPP参加、不参加に関わらず重要な問題として考えている」と対策を講じる考えを示した。

また、セミナー後には「農政連盟推薦議員との意見交換会」が開かれ、2015年の県議選で推薦した県議5人が出席。「バランスの良い農林水産物を持っている青森県にとってTPPはトータルでプラスだ」、「最も厳しい事態を想定し、対策を取る必要がある」など、それぞれの農政に対する考えを述べた。出席者からは与党の県議に対して「みなさんの立場から政権の中枢に働きかけ、青森県の農業・農村を守ってほしい」と訴えた。

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セミナーに参加した関係者

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