食育ソムリエのおべだふり〜食に関する法令について

写真:食育ソムリエのおべだふり〜食に関する法令について

日々の飲食によって生じる危害の発生を防止するために食品と添加物などの基準、表示、検査などの原則を定めた食品衛生法をはじめとする多くの法令が制定されています。

各企業がそれらを遵守することで食品の安全性を確保し、国民の健康を守っているのです!日本ではどのようなものが制定されているのでしょうか?

日本の食に関する法令

  • 食品衛生法
  • 栄養表示基準
  • お茶の振興に関する法律
  • 残留農薬等に関するポジティブリスト政策
  • 食品安全基本法
  • 食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律
  • 食品ロスの削の推進に関する法律
  • 食品表示法
  • 食料・農業・農村基本法
  • 食品、添加物等の規格基準
  • 食品衛生責任者
  • 食育基本法
  • 学校給食法

上記は日本の食に関する法令の一部で、他にもあまり知られていないようなものも多く存在します。食の安全だけでなく、健康促進や食文化の発展、環境への取り組みなどもあり、私たちの生活に深く関わっています!

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★世界各国では文化の違いにより、日本とは変わった食に関する法令も.....★

フランス

2020年1月に学校給食や病院食など集団食の食材を、2年以内に最低でも20%はオーガニックにするという法律が施行されました。フランスは2010年に食文化として初めてユネスコ無形文化遺産に「フランス料理」が登録されており、「フランス料理」を誇る美食の国にとって「安全に作られたものはおいしい」という意識が当たり前となっています。

アメリカ

各州でそれぞれ変わった州法が制定されています。例えば、インディアナ州では口臭に厳しく、4時間以内ににんにくを食べた人は公共の乗り物に乗ることや映画館に行くことが禁止されています。また、オハイオ州では日曜日にコーンフレークを売ることができません。他の州でも特徴のある州法が多くあります。

食の安全に関する法令だけでなく、食文化や食生活の違いなどで国や地域によって特徴のある法令が制定されています。海外へ行く時にはその地域の食文化、それに関する法令を調べてみてくださいね!

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