食育ソムリエのちょっとしたおべだふり〜二百十日(にひゃくとおか)と防災の日

写真:食育ソムリエのちょっとしたおべだふり〜二百十日(にひゃくとおか)と防災の日

もうすぐ9月です。「二百十日(にひゃくとおか)」は雑節のひとつで、立春から数えて210日目にあたります。およそ9月1日ごろで、台風襲来の時期であり、稲の開花期に当たるため昔から農家の厄日とされてきました。昔は天気予報もなく、日付で「特に風が強い日」と注意を促していました。収穫前に台風がやってくれば、その一年の努力が水の泡となるわけですから当然です。

二百十日は「台風の備えをしよう」と注意を促すための昔の人の知恵だったのでしょう。9月1日は「防災の日(関東大震災が発生した日:1923年9月1日)」となっており、地震や風水害等に対する心構えをしておきたいものです。

「防災の日」に因んでポリ袋で作る非常食を紹介します

ポリ袋で白いご飯の炊き方

【材料】(1人前)

・米...1合
・水...200㏄

【作り方】

①ポリ袋の中に米と水を入れてしっかりと空気を抜き袋の上のほうを輪ゴムで縛る。
②沸騰した鍋のお湯の中に①のポリ袋を浮かべて30分煮る。
③30分経過したら、お湯から引き上げて5~10分程度蒸らして出来上がり。

ポリ袋で蒸しパンの作り方

【材料】(1人前)

・ホットケーキミックス...100g
・水または牛乳...100㏄
(おこのみでレーズン適量)

【作り方】

①ポリ袋の中にホットケーキミックスと水または牛乳を入れて、粉が無くなるまでしっかりともんで空気を抜き、出来るだけ上のほうを輪ゴムでしばる。
②沸騰した鍋のお湯の中に①のポリ袋を入れて表裏をひっくり返しながら20分間煮る。
③ふくらんできたら袋のくちをあけて出来上がり。

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災害への備えは「防災のために特別に備える」だけでなく、できるだけ普段の生活の中で普通に入れ替わるもの( 普段の食事に使い、家にある食品)で備えておきたいですね。

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