食育ソムリエのおべだふり「発酵食品について」

写真:食育ソムリエのおべだふり「発酵食品について」

皆さんは、普段の食事に発酵食品を取り入れているでしょうか?

寒い季節こそ、発酵食品をオススメしたいと思います!

発酵食品とは?

食べ物に、カビや酵母などの微生物が付着することによって起こる『発酵』ですが、付着する菌によって『発酵』ではなく、『腐敗』と呼ばれ、食品が変わります。発酵食品には、主に、5つの菌があります。

①乳酸菌(ヨーグルト、味噌、醤油、キムチ、ぬか漬けなど)

②酵母菌(パン、日本酒、ワイン、ビールなど)

③納豆菌(納豆)

④酢酸菌(酢、タバスコなど)

⑤麹カビ(みりん、味噌、醤油など)

発酵食品のメリット

漬物

野菜を塩漬けにし、植物性乳酸菌によって発酵させたもの。ぬか漬け・奈良漬・べったら漬けなどがあります。乳酸菌の働きで、保存性が高められ野菜の甘みやうまみがさらに増します。野菜の食物繊維と乳酸菌のダブル効果で、便秘解消に役立つと言われています。

納豆

蒸した大豆に納豆菌をつけて発酵させたもの。納豆菌は、稲のわらなどに生息する細菌の一種です。大豆を発酵させることで、消化吸収が良くなりビタミンなどの栄養素もアップします。納豆菌の酵素であるナットウキナーゼは「腸内環境を整え血 液をサラサラ」にする効果があると言われています。

発酵食品で免疫力を!

この時期、体調を崩す方が多くなってきます。その理由の一つとして、腸内の細菌が弱まり免疫力が低下している可能性があげられます。発酵食品は、腸内細菌増加やバランスを整える働きにより、免疫力を付けると言われているので、発酵食品を使ったレシピで、今年の冬を乗り切りましょう!

おすすめレシピ

ぬか漬け入り卵焼き

20171210-001.jpg

材料(1人前)

・卵 1個
・ぬか漬け お好み
・サラダ油 大さじ1
・酒 少々
※すりごま 少々
※だしの素 小さじ1

作り方

①ぬか漬けをみじん切りにし、フライパンに酒を入れ、軽く炒めます。

②卵を溶いて、1と*を加え混ぜます。

③フライパンに油を敷き、熱したフライパンに2を入れ焼いたら完成。

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