食育ソムリエのおべだふり「アピオスについて」

写真:食育ソムリエのおべだふり「アピオスについて」

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アピオスの特徴と栽培

ホドイモとよばれるマメ科の植物で、地下茎が所どころ肥大した根茎を食べます。青森県から広まったと言われるアピオスは、明治時代に北米から輸入したリンゴの苗木の根の部分に混じっていたものが今日まで伝えられています。

アピオスは近年各地で栽培されるようになりましたが、JAゆうき青森が「全国トップクラス」の生産量を誇っています。4月下旬頃定植し、6月~8月頃に花を咲かせますが種はできません。収穫は地上の葉が枯れた11月中旬頃からとなります。

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有効成分と働き

アピオスには、ペプチド・カルシウム・サポニンB等が多く含まれています。マスコミ等でも多く取り上げられている、その成分には一般的に下記のような効果があると言われています。

●ペプチド(血圧降下作用)
●カルシウム(骨や歯の形成に必要な栄養素で、骨粗鬆症予防効果がある)
●サポニンB成分(抗アレルギー作用、免疫調整作用、抗炎作用)

栗やサツマイモに似た味と言われるアピオスですが、効果があるからと言って食べ過ぎは禁物ですよ!

古くからの言い伝え

三戸方面では、娘が嫁ぐ時に産後の栄養補給としてアピオスを持たせたそうですが、まだ続いているのでしょうか?親の娘に対する思いが伝わりますよね~。

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