ながいも栽培試験 青年部と指導員がタッグ

  • 2013年06月10日(月) 14時00分00秒
  • ながいも栽培試験,耕種青年部,ほ場試験,土壌分析

写真:ながいも栽培試験 青年部と指導員がタッグ

2013061001.jpg

JAの耕種青年部は、今年度からながいもの品質・収量アップを目指すためのほ場試験を始めます。営農指導課と連携して部員のほ場の一部を借り受けて行っていきます。次世代の担い手として産地の技術確立につなげていくのが狙いです。

2013061002.jpeg
試験項目は3月に行った「青年部土づくり
講習会」で部員らがアイディアを出し合って
決めました

試験の項目は営農指導課が青年部に提案し、青年部の活動の一環として行うこととしました。青年部員のほ場の一部を借り受けて、営農指導員と青年部員が協力して行います。

ながいもの試験は、管内で主に作付けされている庄司系・園試系の2品種間の品質・収量の差を縮めることが狙いです。JA管内に多い粘土質と黒ボク質の土質に合う肥料の試験や、それぞれの品種の生育特性と土壌改良資材との相性など、全農あおもりとの共同試験を含め全15項目の内容です。

管内の土質や気候が異なる地域間で、等しく高品質で多収量な生産を目指し、JA管内全体の生産量の底上げを目指します。5月に入り、平成25年産の作付けのための畑づくりや植え付けを行う段階から試験を行っています。

2013061003.jpg
上位生産者の土壌に近づけるための
改良資材を散布

5月2日には東北町の青年部員・乙部大作さんの畑約70アールで、土壌改良資材の散布作業を行いました。土壌分析で一般的に必要とされる成分を散布するほ場と、品質・収量が優れる上位生産者に近い数値の成分量を散布するほ場に分けて、試験を行っていきます。今後、生育期間中の試し掘りと秋の収穫時の結果を比較し、産地技術として確立していく計画です。

青年部の小塚宏幸部長は「JAゆうき青森の青年部は、ナガイモを経営する部員や親と一緒に経営する後継者の割合が多い。土づくり講習会などを自主的に開き、次世代の産地を担うという意気込みが強いのも特徴。若手が感じる栽培技術の疑問を指導員と一緒に解決して、これからも産地を盛り上げていきたい」と意気込みます。

JAゆうき青森 新着情報

カテゴリー
月別の記事
キーワードから探す

RSSフィードを登録

新着情報をメールで受け取る

JAゆうき青森ネットショップ 食べるが元気

女性大学 ソレイユカレッジ2019

営農活動日記

  • 関連リンク
  • グリーン・ジ・アース
  • 携帯サイト http://ja-yuukiaomori.shop-pro.jp/
    ネットショップ携帯版へ