そば粉加工品 地産地消で特産化めざす

写真:そば粉加工品 地産地消で特産化めざす

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上北地域県民局と野辺地町地域担い手育成総合協議会は、同町産そばの特産化を目指す。1月24日に開かれた試食会で、パン工房など6店舗がそば粉を使った加工品の商品開発について考えた。町の関係者は「『野辺地葉つきこかぶ』に次ぐ特産品にしたい」と期待する。

試食会に出品された加工品は11品。同町産と県内産のそば粉をブレンドして製麺した「お試し野辺地そば」を出品した、そば屋さいとうの斉藤元俊さんは「そば粉は産地によって風味が大きく変わる。野辺地町産の優しくやわらかな香りを生かしたそばに 仕上げた」と、出品したそばを紹介した。

また「そば粉で作ったメロンパン」や「醤油麹のそばロールパン」などを出品したパン工房ビリオンの岡田秀大さんは「そば粉をパン生地に練り込んだ他、香りのアクセントを出すために、そば茶も使い、風味を出した」と話し、試食者から好評だった。

今後アンケート結果を基に、特産化を進めていく。

同町は2011年度から転作田へのソバの作付けが増え始めた。12年度は17人の生産者が約5ヘクタールに作付けし、前年から約5倍に面積を増やした。町が調整水田への作付けを促したことなどが作付け増加につながった。

JAの大関政敏組合長は「『野辺地葉つきこかぶ』の商標登録が昨年完了し、引き続き、町の特産品として広くPRできるような商品開発につなげていきたい」と話した。

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