減農薬、低コストに一役

写真:減農薬、低コストに一役

JAの天間林支所で水稲種もみの温湯消毒作業が3月20日から始まり、7日間で11トンの種子を消毒し た。

温湯消毒法は種もみを60度のお湯に10分間浸し、その後冷水で急激に冷やす消毒方法で、いもち病やばか苗病などの予防に効果がある。通常、殺菌剤を使う場合は種もみ20kgあたり約650円ほどのコストがかかるのに対し、この方法では300円程度と約半分の経費で消毒ができる。

JAでは今年から消毒用の機械を新たに1台導入し、3台で消毒作業を進めており、減農薬栽培の推進と栽培コストの低減につなげたい考えだ。

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